Philosophy
理念
使命Mission
すでにある力を、
必要としている場所へつなぐ。
世の中には、知識や経験、技術、人脈を持った人や会社がたくさんあります。けれども、その力は十分に生かされているとは限りません。ある会社の困りごとを、別の会社なら簡単に解決できるかもしれない。それでも、お互いの存在や得意なことを知らなければ、その可能性は生まれません。
必要なのは、新しい能力をつくることより、すでにある能力を必要な場所へ届けること。私たちはそう考えています。
目指す姿Vision
小さな会社が、小さな会社のままで、
大きな仕事に挑戦できる地域へ。
経営者と従業員の距離が近い。判断が速い。お客様との関係を大切にできる。小さな会社には、小さな会社ならではの良さがあります。その良さを保ったまま、ほかの会社と力を合わせれば、一社では届かなかった仕事に挑戦できます。そうした協力が地域に広がっていく未来を目指します。
Our Belief
会社を大きくすることだけでなく、会社がつながることで、できることを大きくする。
AIを使いこなせる人だけでなく、誰もがテクノロジーの恩恵を受けられるようにする。
一社の成功だけでなく、地域全体の可能性を広げる。
Our Name
社名の由来
ConnectingRelevantPeople
CRPは、Connecting Relevant People の頭文字です。「関係する人、必要な人をつなぐ」という意味ですが、単に人を紹介することを指しているのではありません。
必要なときに、必要な人へつながる。必要な力を持つ会社同士がつながる。そして、小さなつながりが積み重なって、大きなネットワークになっていく。その最初のきっかけをつくり、つながりを広げていくことが、CRPの役割です。
人をつなぐ。
企業をつなぐ。
地域をつなぐ。
Origin
ネットワークの考え方を、
人と企業のつながりへ。
代表の柏谷は、20年以上にわたって、企業や通信事業者のネットワークの設計・構築に携わってきました。ネットワークでは、一台一台の機器は、つながって初めて大きな力を発揮します。そして、ただつながるだけでなく、必要な情報を、適切な相手へ、適切な道筋で届ける仕組みが欠かせません。
この考え方は、人や会社の関係にもあてはまるのではないか。一人ひとりの人、一社一社の会社を、ネットワークの「点」と考える。人と人、会社と会社の関係は、その点を結ぶ「道」です。自分で解決できなくても、つながっている誰かが解決できるかもしれない。その先にいる誰かかもしれない。つながりが増えるほど、届く範囲は広がっていきます。
だからCRPは、一度の紹介や取引で終わるマッチングを目指していません。人と会社のつながりをひとつのネットワークとして捉え、時間をかけて育てていきます。
Graduation
卒業していくことも、
成功だと考えています。
多くのサービスは、利用者に長く使い続けてもらうことを大切な目標にしています。その考え方にも理由があります。それでもCRPは、それだけでサービスの価値をはかりたくありません。
これまでAIに触れたことのなかった経営者が、CRPのサービスをきっかけにAIを使い始める。慣れてくると、もっと高度な使い方がしたくなり、ほかの高機能なサービスへ移っていく。私たちは、それを歓迎します。利用者が成長した証だからです。
世の中には、優れたAIやDXの仕組みがたくさんあります。CRPがすべてを提供する必要はありません。利用者を囲い込まず、最初の一歩を支える入口でありたいと考えています。
もちろん、事業を続け、サービスを良くしていくための収益は大切にします。そのうえで、利用者の成長を自分たちの喜びにできる会社でありたいと思っています。
はじめての一歩→使いこなす→自分に合った次のサービスへ
Technology & People
AIは目的ではなく、
人に寄り添うための手段です。
誰でも使えることを、何より大切に
生成AIの性能は急速に高まっています。一方で、AIやDXに取り組みたくても、何から始めればよいか分からない小さな会社もたくさんあります。そうした方に必要なのは、最高性能のAIとは限りません。
難しい操作を覚えなくていいこと。普段の仕事の延長で自然に使えること。使えば、ちゃんと役に立つこと。CRPのものづくりの基本は Simple & Efficiency です。高度な技術を、誰もが使える形にして届けます。
最後に大切なのは、人と人の関係
AIが人の代わりにすべてを判断し、人間関係を機械的に管理する。CRPが目指しているのは、そういう世界ではありません。
AIで出会いのきっかけを増やし、これまで気づかなかった可能性を見つけ、実際の人と人の協力へつなげていく。実際に会い、話し、信頼を築く。テクノロジーで、人と人の関係を豊かにすることが、私たちの考え方です。
Adachi Model
足立区から、日本全国へ。
そして、その先の世界へ。
CRPは、東京都足立区から事業を始めます。この地域で、会社同士がつながり協力する仕組みを、地域の皆さんと一緒に育てていきます。私たちはこれを「足立モデル」と呼んでいます。
足立区で、仕組みを一緒に育てる
- 足立区の会社同士がつながり、協力し合える仕組みを育てる
- 実際に使う会社の皆さんから意見をいただき、必要な機能を考え、改善を重ねる
- できあがった仕組みを持ち込むのではなく、地域に合った形を一緒につくる
地域で育てた仕組みを、次の地域へ
- 足立区で成り立った仕組みを、それぞれの地域に合う形で広げる
- 全国の中小企業が、地域ごとに協力し合えるネットワークを育てる
- その先に、海外への展開も見据える
足立モデルの成功は、利用する会社の数で決まるものではありません。地域の会社が実際につながり、新しい協力が生まれ、これまでできなかったことができるようになる。そうした変化が生まれることだと考えています。
The Society We Aim For
CRPが目指す社会
- 会社の規模や、ITの得意・不得意に関係なく、誰もが必要な技術を使える。
- 自分だけでは解決できないことも、誰かとつながることで解決できる。
- 小さな会社でも、ほかの会社と協力して大きな仕事に挑戦できる。
- そうした協力が、地域全体へ広がっていく。
そのためにCRPが担うのは、すべてを自社で提供することではありません。必要な人と人、必要な会社と会社、そして必要な技術とそれを求める人をつなぐことです。
CRPという会社が大きくなることだけを、最終的な目標にはしていません。CRPが関わることで、利用者が成長し、会社が成長し、地域が元気になっていく。私たちは、そういう会社でありたいと考えています。
